綾部あるある4コマ漫画となりのしかたさん vol.28

綾部あるある4コマ漫画　となりのしかたさん vol.28

となりのしかたさん

2020年07月21日

よしもと新喜劇のような日常の一コマ。こんなことにならないように、竹運びをする時は前方後方によくよく注意を払いましょう。

綾部を含む京都府北部は年間を通して雨の日が比較的多く、天候が移ろいやすいということで、昔から「弁当忘れても傘忘れるな」という言い伝えもあります。

農仕事には季節ごとにタイミングというものがあります。春になると、ご近所さんの一挙一動がどうしても気になるもの。これも田舎あるあるです。

どこに移り住んでも、その土地の「ことば(方言)」は必ずあります。ここでは、綾部のまちで日常会話として使われる方言をとなりのしかたさんの漫画とともに紹介していきます。《「丹波弁」がベースに》綾部弁は丹波弁をベースに…

最初はやる気十分だった田植え体験の参加者たち。いざ始まると自然の洗礼を受けて早々にギブアップ、、。それを見たしかたさんもガックリ。なかなかうまくいかないものです。