移住立国あやべ

House

古民家の屋根の改修【Mさんの場合】

古民家に住んでいると、時間の経過とともに様々なメンテナンスが必要になってきます。
そのなかのひとつに「屋根」に関することがあります。

築100年ほどの古民家に移住し、暮らしているMさんの屋根のメンテナンスについて伺いました。


ある時、近所の人に「Mさんの家の屋根のトタンがずれてきとるし、そろそろ張り替えの時期やないか?」と声を掛けられました。
雨漏りなどの不具合を特に感じていなかったので、屋根のことはまったく気に留めていなかったのですが、話をしているときに初めて「周期的な屋根のメンテナンスが必要」ということを知りました。
今までは大阪市内のマンションに住んでいたこともあり、一軒家に住むことも初めてで、屋根のメンテナンスにいくらほどかかるかもまったく見当がつきませんでした。

一般的にトタン屋根の塗装(塗料の塗り替え)は5~10年に一回、トタンそのものの張り替えは20~30年に一度くらいのスパンで必要とのこと。
湿気が多いか少ないか、日当たりはどうかなど、家の環境によって大きく左右されるそうです。

SNSで「トタン屋根の修理をしたいので業者を知ってたら教えてほしい」と声をかけたところ、上林にある綾部工務店さんを紹介頂きました。

連絡をとるとすぐ下見に来て頂き、丁寧に査定してもらいました。
ネットの情報や実際に屋根の塗装をしたという人から聞いてた経費は高額だなと思ってましたが、思ってたよりは抑えることができたのもありがたかったです。

職人さんが手際よく作業されていきます

中の茅をこんなふうに見るのは初めて

炎天下のもと屋根を張り替えていく

夏の暑い日に職人さんたちが来て下さり、3~5日程度で全ての作業は終わりました。

見違えるように生まれ変わった屋根


 

見違えるように生まれ変わった屋根