月光と雪 あやべ四季彩々 2019年08月28日 雪は一夜にして風景を完全に変えてしまう特別で感動的な現象だと思う。朝、カーテンを開けて白一色の風景が広がっていると驚き、しばし見入ってしまう。 雪の夜、外に出ると月光に照らされた雪がところどころキラキラと輝いているのに気づいた。純白の雪に散りばめられた宝石のようで、音のない美しい風景がとても貴重なもののように思われた。 関連キーワード 上八田町西八田夜あやべ四季彩々冬月光 キーワードを選択して検索すると同じキーワードを持つ記事が表示されます。キーワードは複数選択することもできます。 検 索 関連記事 暮らし 2019年08月28日 霧と並木 空は青く、目の前は霧。車で走ると霧の中にぼんやりと浮かんでくる桜並木は花開く時期をあと少しだけ待つ。 霧は感覚を狂わせる。方向感覚も距離感覚も正常ではない。どこか別の世界に引き込まれてしまいそうな感覚に襲われる。それでも… 暮らし 2019年09月02日 晩秋惜しむ里の彩り 季節は冬へと向かう。晩秋を惜しむかのように、里山の紅葉は今年最後の艶やかさを見せている。 上から見下ろす小さなモミジの木。色づいた一枚一枚の葉にはいくつもの色が同居する。紅葉の彩りと、背景を埋める黒い陰のコントラスト。 … 暮らし 2019年08月28日 群青色の田んぼ 日が暮れてもしばらくは山の向こうから光が差して明るさが残る。これを残照という。次第に空の青が濃さを増し、やや紫を帯びた群青色が田植えを終えた田んぼに映り込んでとても美しい色合いを見せる。この色合いは一瞬で変化していくので… 暮らし 2019年08月19日 ラジオ体操からの風景 毎朝のラジオ体操の場所から眺める風景がいかにも夏らしい。夏の早朝の空気は湿り気を帯び、夏特有の匂いがする。朝日の光は柔らかいが、その熱量はさすがに夏。 すでに日中の暑さを予感させる。田んぼに低く垂れこめた朝もやに遠景がか…