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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.6
くすべとは、火をおこして刈った草を積んでいき、火は上がらず煙だけがもうもうと出る焚火のこと。なぜか煙は人のいる方にばかり流れてくるのです。
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綾部市の高校・農業大学校
綾部市内にある高校は綾部高校1校。 近隣の福知山・舞鶴の高校に通う人も多い。 高等学校 京都府立綾部高等学校 四尾山キャンパス(本校) 京都府綾部市岡町長田18 由良川キャンパス(東分校) 綾部市川糸町堀ノ…
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綾部市の中学校
綾部市街地 市立綾部中学校 綾部市宮代町明知7 綾部西部 市立豊里中学校 綾部市豊里町三宅53 市立八田中学校 綾部市梅迫町大野20 市立何北中学校…
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農業未経験から独立就農!
以前住んでいた場所:京都府舞鶴市 現在の住所:綾部市上八田町 綾部市への定住:平成26年 農業未経験だった山本さんご一家は 2016年に独立就農されました。 未経験から独立就農に至ったその経緯を伺いました。 …
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.5
「綾部時間」というのがあります。地域にもよりますが、だいたい集合時刻の20分前にはみんな集まってしまいます。
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【ここらへんの自慢】小畑まつり
秋田アイさん 京都市内より移住・物部在住 (写真提供も) 毎年10月に開催される小畑まつり。 空山の里の隣の神社に小畑町・鍛治屋町・小西町の各地域からおみこしが集結します。 子ども太鼓も行われ盛り上がります…
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星原の里山
星宮神社から干原の里山を望む。こういう里山風景を眺めると心が和み、その美しさ、柔らかさ、やさしさに見惚れる。 ビルやガードレール、電柱など直線ばかりが目立つ都会の風景に比べ、里山は柔らかい曲線に満ちあふれている。色が調和…
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神浪山と里山
府道494号線を車で走りながら見る白道路町の里山風景は格別だ。土地が起伏に富み、この地区のシンボルである神浪山を背景にして広がる里山は、丁寧に手入れされているのが一目でわかる。 桜が咲き乱れる季節は特に美しさが際立つ。丘…
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ハクモクレン
心浮き立つ季節。日差しは日に日に力を増し、地面や枝からは芽が吹き、生き物たちが動き始める。どこを見ても生き生きとしている。 ソメイヨシノと同時にハクモクレンが満開を迎えた。大ぶりな花が朝日を受けて華やかだ。モクレンが咲く…
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遠雷は聞こえども
猛烈な暑さと日照り続きでどこもかしこもカラカラに干上がっている。暑さがいくぶん緩む夕方、畑に水やりをしながら、せめて1日に15分で良いので夕立が降ってくれないものかと、青空を見上げながら小さなため息をつく。 息も絶え絶え…
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朝露に輝く稲
田んぼの水も干上がるほど猛烈な暑さが続くこの季節、田の草取りはまだ涼しさの残る早朝に限る。 午前5時前、布団を出てすぐに野良着に着替え、田に入る。濃厚な夏の朝の匂い。湿り気を帯びた朝の空気の中で、頭と体が徐々に覚醒してい…
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夏空と櫓船
梅雨も明けた綾部。由良川は豪雨の痕跡を残しながらも穏やな姿を取り戻した。 この風景を撮ったのは大雨の降る数日前。午後6時ごろ、車で位田橋を渡りながら川上の方を見ると見事な入道雲が見えた。絵に描いたような夏空だ。豊かな由良…
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仕事はどうやって見つけましたか?
実際に綾部に移住した人に、どうやって仕事を見つけたのか聞いてみました。 移住した当初、夫は短期のアルバイトをしていましたが、縁があり植木の剪定の仕事をするようになりました。 今は、週末はお店、秋は剪定、その…
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霧と朝日
多分、この冬一番の冷え込みとなったであろう朝、田んぼから湧き上がるような霧を朝日の柔らかい光が照らし、地表が淡い橙色のベールに包まれたような風景が見られた。 これが海や川なら「けあらし」と呼ぶのだが、田んぼではどうなのだ…
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今後の展望は何ですか?
綾部市に実際に移住した方々に、今後の展望について聞いてみました! 個人で活動している人はたくさんいる。 その力を集めて、大きくして、綾部への移住者を増やしたい! (30代自営業 大阪より移住) …
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あやべ特産館
地元のお野菜に加工品、お酒や工芸品まで綾部に関するものがたくさん並んでいるあやべ特産館。 日々のお買い物からお土産までなんでも揃います。 珈琲のないカフェ、綾茶cafeも併設。 綾部ブランドのお茶が楽しめま…