秋の朝日 あやべ四季彩々 2019年09月02日 霧の多い季節になった。肌寒い朝、霧の向こうから昇ってくる朝日の光は暖かく柔らかい。霧がベールとなって、光を分散させるのだ。風景の輪郭もにじむ。台風と木枯らしにあおられた柿の木はほとんど落葉し、広がる枝だけがシルエットとなって浮かび上がる。 湿り気を帯びた朝の冷たい空気を深呼吸するとみずみずしい活力が体に入り込んでくるような気がする。霧の深い日は晴れると承知しているから気持ちも軽い。 関連キーワード 上八田町西八田あやべ四季彩々秋里山朝霧 キーワードを選択して検索すると同じキーワードを持つ記事が表示されます。キーワードは複数選択することもできます。 検 索 関連記事 暮らし 2021年11月11日 雲源寺のシダレザクラ 梅迫町の臨済宗雲源寺では、樹齢100年以上のシダレザクラが間もなく満開を迎えようとしている。高さ10㍍を超え、大きく枝を広げた姿は、石段の下から見上げるとさらに大きさが際立ち、見事だ。 花を通して、柔らかく… 暮らし 2022年12月15日 【田舎暮らし豆知識】田舎とクルマ クルマなしの田舎暮らしは成り立つ? 都会ではクルマを所有する人がどんどん減っているようです。発達した公共交通機関やクルマの維持管理費を考えれば、クルマを所有しないという選択肢は大いにアリでしょう。すぐ近くにごく簡単な手続… 暮らし 2023年08月01日 ヨガをして健康的に暮らそう 綾部は、人口に対してヨガのインストラクターやヨガをしている人がたくさんいるように感じます。 健康的に生活したい!綾部の人をもっと健康にしたい!という想いを持って、ご自分の好きなヨガの道を進んでいます。 Iタ… 暮らし 2019年08月08日 立秋 8日に二十四節気の「立秋」を迎えた。夏至と秋分の真ん中の日だ。夏がピークを過ぎる日とされ、これ以降の暑さを残暑と呼ぶ。 立秋の日、朝6時前に畑仕事の手を止めて見上げると、うろこ雲が朝日を隠していた。見た目には秋を感じさせ…