秋の朝日 あやべ四季彩々 2019年09月02日 霧の多い季節になった。肌寒い朝、霧の向こうから昇ってくる朝日の光は暖かく柔らかい。霧がベールとなって、光を分散させるのだ。風景の輪郭もにじむ。台風と木枯らしにあおられた柿の木はほとんど落葉し、広がる枝だけがシルエットとなって浮かび上がる。 湿り気を帯びた朝の冷たい空気を深呼吸するとみずみずしい活力が体に入り込んでくるような気がする。霧の深い日は晴れると承知しているから気持ちも軽い。 関連キーワード 上八田町西八田あやべ四季彩々秋里山朝霧 キーワードを選択して検索すると同じキーワードを持つ記事が表示されます。キーワードは複数選択することもできます。 検 索 関連記事 暮らし 2019年09月09日 朝露に輝く稲 田んぼの水も干上がるほど猛烈な暑さが続くこの季節、田の草取りはまだ涼しさの残る早朝に限る。 午前5時前、布団を出てすぐに野良着に着替え、田に入る。濃厚な夏の朝の匂い。湿り気を帯びた朝の空気の中で、頭と体が徐々に覚醒してい… 暮らし 2021年11月11日 田植えをする家族 4月下旬から始まった田植えのシーズンも終盤。ほとんどの田んぼでは植えたばかりの苗が薫風にそよいでいる。田んぼの仕事も時代とともに機械化が進み、今では家族みんなが力を合わせるのは田植えぐらいのものだ。田植え機… 暮らし 2025年08月22日 田舎で米や野菜を育てる 田舎に移住して米や野菜をできるだけ自給したいと思っている人はたくさんおられます。でも「経験のない自分にできるのだろうか?」と不安に思っている人も多いようです。 75%以上が「農のある暮らし」 綾部市のローカル紙「あやべ市… 暮らし 2019年08月28日 田植えも一段落 6月に入り、ひととおり田植えも終わったところも多いのでは。 雲一つない快晴の朝でした。