秋の朝日 あやべ四季彩々 2019年09月02日 霧の多い季節になった。肌寒い朝、霧の向こうから昇ってくる朝日の光は暖かく柔らかい。霧がベールとなって、光を分散させるのだ。風景の輪郭もにじむ。台風と木枯らしにあおられた柿の木はほとんど落葉し、広がる枝だけがシルエットとなって浮かび上がる。 湿り気を帯びた朝の冷たい空気を深呼吸するとみずみずしい活力が体に入り込んでくるような気がする。霧の深い日は晴れると承知しているから気持ちも軽い。 関連キーワード 上八田町西八田あやべ四季彩々秋里山朝霧 キーワードを選択して検索すると同じキーワードを持つ記事が表示されます。キーワードは複数選択することもできます。 検 索 関連記事 暮らし 2022年03月11日 地域のみんなでお味噌作り さまざまな調味料がありますが、その中でも特に、お味噌はほぼ毎日食べるもの。 発酵食品という観点からも注目されています。 私が大阪で暮らしていた時は、マンションの狭い台所で、買ってきた大豆を水に浸し、黙々と茹でて、淡々と潰… 暮らし 2020年04月30日 田植えを待つ田んぼ 市内いたるところで、水を張る田んぼが見られる。 代掻きも終え、あとは田植えを待つばかり。 暮らし 2022年02月14日 【田舎暮らし豆知識】「とくし丸」は玄関まで来てくれる移動購買車 レポート:朝倉聡(あやべ市民新聞社) 田舎暮らしに伴うテーマのひとつは、買い物事情だ。 田舎には小さな雑貨屋さんが残っている場合もある。まとまった買い物に関しては、店舗に自動車などで買い物に行くほか、在宅で予約型の買い物… 暮らし 2019年08月28日 水面の紅葉 美しい紅葉の時期は短い。しかし実は、紅葉は散ったあとも続いている。地面をじゅうたんのように覆いつくす落ち葉もまた美しい。 本宮町の大本神苑では、池の水面を漂う無数の落ち葉に木漏れ日が差し、錦絵さながらの彩りにしばし時を忘…