霧と朝日 あやべ四季彩々 2019年09月05日 多分、この冬一番の冷え込みとなったであろう朝、田んぼから湧き上がるような霧を朝日の柔らかい光が照らし、地表が淡い橙色のベールに包まれたような風景が見られた。 これが海や川なら「けあらし」と呼ぶのだが、田んぼではどうなのだろう。 関連キーワード 上八田町西八田あやべ四季彩々里山朝霧 キーワードを選択して検索すると同じキーワードを持つ記事が表示されます。キーワードは複数選択することもできます。 検 索 関連記事 暮らし 2021年11月11日 雪中の花 この季節、あちこちに見られるフキノトウ。 雪や霜をものともせず、硬い土を割って顔を出すフキの花径だ。フキの葉とは地下茎でつながっている。枯れた野原にフキノトウの鮮やかな緑はよく目立つ。 「春の皿には苦みを盛… 暮らし 2019年08月28日 コスモスまつり 毎年10月に由良川花庭園でコスモスまつりが開催されます。 コスモス摘んで帰ることもできます。 暮らし 2019年10月31日 綾部最大の祭り「水無月まつり」 毎年7月の第4土曜日に開催される「水無月まつり」は綾部で一番大きな祭り。この日ばかりは綾部の街中は人や車で溢れかえります。 西町アイタウンでは夕方から「あやべ良さ来い」にはたくさんの連が出場し、練習の成果を発表して一帯を… 暮らし 2020年04月03日 見渡す限りのミツマタ 毎年3月末から4月の上旬にかけて、老富町にあるミツマタの群生地は見渡す限りの黄色い花々で埋め尽くされます。 ふんわりと甘い香りも漂います。