小規模特認校制度がR8年度から始まります
小規模特認校制度がR8年度から始まります。
この制度は、綾部市内に住んでいる
- 綾部小学校
- 中筋小学校
- 豊里小学校
- 吉美小学校
- 西八田小学校
の児童が、
- 物部小学校(物部町)
- 志賀小学校(志賀郷町)
- 東八田小学校(上杉町)
- 東綾小学校(鷹栖町)
- 上林小学校(八津合町)
の小規模特認校に指定された学校に通学できる制度です。
小規模特認校で学ぶ良さは、
- 少人数であることを最大限に活かした教育活動
- 地域の特色を生かした教育活動 〜伝統行事・体験活動〜
- 仲間意識・信頼関係の深まり 〜子ども、教職員、地域の方々とのつながり〜
条件は、
- 市内に在住し、市内の小学校に就学している、又は就学する予定の児童であること。
- 保護者の責任と費用負担において通学させること。
- 児童の保護者は、通学する小規模特認校の学校行事等に協力すること。
- 原則として卒業まで就学すること。
です。
○物部小学校(物部町)
学びのフィールドは地域
○志賀小学校(志賀郷町)
「山に良材 里に人材」本物の体験を通して学ぶ
○東八田小学校(上杉町)
言葉の力を最大限に伸ばす
-
東綾小学校(鷹栖町)
一人ひとりにきめ細やかな学習指導
○上林小学校(八津合町)
個のペースで学びのびのびと過ごせる