綾部あるある4コマ漫画となりのしかたさん vol.30

綾部あるある4コマ漫画　となりのしかたさん vol.30

となりのしかたさん

2020年08月18日

縁側で気持ち良さそうに昼寝をするしかたさん。誘われるように飼い犬や猫たちが集まってきました。その時しかたさんの夢の中は大変なことに・・・。

東京から綾部に移住したタカダくん。友人知人の力も借りて、田舎暮らしを堪能しています。それにしても「２シーター、ミッドシップ・・・」と聞いたら誰でも想像力を掻き立てられるものです。お姉さんもビックリ、ですね。

どこに移り住んでも、その土地の「ことば(方言)」は必ずあります。ここでは、綾部のまちで日常会話として使われる方言をとなりのしかたさんの漫画とともに紹介していきます。《はじめに》　綾部の方言ってどんなんがあるんやろ？…

機械や道具はいつかは壊れて使えなくなるもの。それでも「長年にわたって苦楽を共にした相棒」とみれば愛着が湧いてくるものです。しかたさんの切ない気持ちがわかる人は多いのでは・・・。

しかたさんの田んぼでは、子ども達にむけた稲刈り体験をしているようです。手刈りをするのは少しコツもいるみたい。この後、しばらく稲を乾燥させる「稲架(はさ)掛け」をするため、稲をまとめてくくります。束の太さが違うのもご愛敬？