綾部あるある4コマ漫画となりのしかたさん vol.36

綾部あるある4コマ漫画　となりのしかたさん vol.36

となりのしかたさん

2020年11月09日

村の若者コウジくん。宴で飲みすぎてグテングテンに、、。だけど、いくら酔っぱらっても元の性格だけは変わらないようです。

露地栽培の畑は気候(自然)の影響を大きく受けるので、その時々の天候で野菜の出来も変わってくるといいます。「いま雨が降ってほしい！」という時に日照りが続いたり、なかなか思うようにはいかないものですね。

あたたかい季節になると、民家の軒先にツバメが巣を作りはじめます。そして、やがて子スズメは巣立っていきます。しかたさんもツバメの成長にご満悦の様子。

野良仕事あるある。同じ姿勢での作業を繰り返すことが多い畑仕事は足腰にきます。無理をせず休憩をはさみながらにしましょう。

どこに移り住んでも、その土地の「ことば(方言)」は必ずあります。ここでは、綾部のまちで日常会話として使われる方言をとなりのしかたさんの漫画とともに紹介していきます。《「丹波弁」がベースに》綾部弁は丹波弁をベースに…