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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.48
みんなのために回転焼きを買ってウキウキ気分で帰宅するしかたさんに思わぬ悲劇が、、?!それにしても、無意識とは恐いものです。
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日帰り体験会「田植えと大豆蒔き」
日帰り体験会「田植えと大豆蒔き」参加者募集! すでにお知らせしている「小さな谷の小さな暮らし『暮らし仕事』ワークショップ」のお試しイベントとして田植えと大豆蒔きの体験会を実施します。お米も大豆ももちろん無農薬。お米は収穫…
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.47
田植えで田んぼに入るときは、歩き方にもちょっとしたコツがいるみたいです。慣れてくると楽しいですが、はしゃぎすぎてコケると大変なことに、、。
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小さな谷の小さな暮らし 「暮らし仕事」ワークショップ参加者募集
子どもと一緒に「暮らし仕事」をする日常 綾部市志賀郷地区に住む金田克彦さんらが、長年温めてきたプラン「自然と共存する”暮らし仕事”の1年間のワークショップ」の参加者を募集しています。 金田さんは、綾部の志賀郷という田舎に…
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.46
農村部の暮らしでは、家の裏山でタケノコや山菜がとれることも。ご近所さんのおすそ分けは嬉しいですが、「タケノコばかり食べきれない!」という贅沢な悩みもあるみたいです。
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【物部に移住した経緯】
髙山和洋さん・真純さん夫妻さいたま市から2人のお子さんと共に移住した髙山和洋さん・真純さん夫婦 移住された経緯や今の想い、今後についてを伺いました。 --経歴を教えてください (和洋)私は熊本県出身、妻は福島県の出身で…
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.45
回覧板がまわってくると、ついつい立ち話してしまうもの。回覧板って、地域にとって大切なコミュニケーションツールみたいなものかもしれませんね。
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.44
普段から長靴を愛用しているしかたさんならではのアイデア。これも田舎生活あるあるネタかもしれません。
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宝石・時計・メガネ フジムラ
商いの精神 代々受け継ぎ 1872(明治5)年に時刻制度が変わり、欧米から時計生産技術が導入されるのに伴い、明治から大正時代にかけて時計商を営む人たちが日本各地で現れるようになった。この地でも1880(明治13)年に、…
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大槻ポンプ工業
市民の安心安全のために 本町7丁目に本社を置く消防機器業の大槻ポンプ工業(大槻浩平社長)は、消火器から消防車まで消防に関する製品を総合的に扱う府内唯一の会社。市内の消防署や消防団にとっては特に馴染み深く、最近では新型コロ…
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藤原塗装
私を変えた一言 「君の仕事にホレて頼んだんやで」 一戸建ての家やアパート、店を持つ人が建物の外壁や屋根の劣化に伴って塗装工事を発注する際、難しいのは業者選び。なぜならば完成した結果が分かるのは塗装工事が終了したあとであ…
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味処 桃太郎
新鮮な魚 お手頃価格で 店に入ると目に入るのは木曽桧ひのきの一枚板の白木カウンター。店主の村上行男さん(64)が、わざわざ岐阜県にまで出向き品定めした自慢の品だ。コロナ禍で大人数での飲食は難しくなり、密にならないよう気…
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イン・ザ・ルーム綾部店
安心な暮らしをトータルサポート 市役所前のよく目立つ場所に店舗を構える「イン・ザ・ルーム綾部店」。介護保険の福祉用具レンタル・販売と住宅改修工事を主たるサービスとしながら、店頭ではノルディック・ウオーク用のポールやウオー…
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ホテルアルファ綾部
アットホームな接客を JR綾部駅南に立地する「ホテルアルファ綾部」。開業から二十数年、親切、丁寧をモットーに小規模ながらアットホームな接客で、工業団地企業や大手企業などに勤める出張客を支え続けている。自らもフロントに立…
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新福亭(和食店)
110年余り続く老舗料理店 110年余り前に創業した「料理・仕出し・会席 新福亭」(上延町)は、しっかりと地元に根を下ろした地域密着型の老舗料理店だ。親子4代にわたり消防団に所属し、店主の新庄真さん(63)は消防団長も務…
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のんべえ(居酒屋)
「のんべえ」が集う店に 宮代町の府道福知山綾部線沿いを走ると目に止まる黄色い看板が目印。昔懐かしい丸型ポストの郵便受けの隣の引き戸を開け、階段を上がった2階が「居酒屋のんべえ」。トレードマークの鉢巻き姿で出迎えるのが、自…