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四コマ漫画「となりのしかたさん」が単行本に!
綾部市の地域紙あやべ市民新聞に連載中の4コマ漫画「となりのしかたさん」が単行本に! これまで新聞に掲載された50話に作者シラヒゲのコンビが漫才的に解説を加えており、読み物としても楽しんでいただけます。 綾部弁を面白おかし…
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綾部の12地区をビデオで紹介する「あやべのここらへん」
綾部には12の地区があり、それぞれに独自の文化や慣習、伝統、暮らしがあります。あなたはどの地区に住みたいか決めているでしょうか? 「あやべのここらへん」は、綾部に移住した人たちが「ここらへんのことつたえ隊」としてガイド役…
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.61
はりきって夕食の準備をはじめたしかたさんですが、アクシデントが続いてあたふた・・・。我慢していた妻のみそのさんのイライラもいよいよMAXに、、。これも夫婦あるある?かもしれません。
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.60
冬の必須アイテムの一つコタツ。そこに足を入れてしまったら最後、なかなか抜け出すことはできない。そんな体験が誰にでもあるのではないでしょうか。最後のコマ、しかたさんの派手なズッコケはおきまりですね。笑
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.59
木になっている柿を高枝バサミで採ったことのある人なら、こんな経験があるのではないでしょうか?しかたさんも思わず熱中しすぎたようです。ちなみに、柿を「ぼる」という表現は綾部特有の言い回しのようです。
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田植えをする家族
4月下旬から始まった田植えのシーズンも終盤。ほとんどの田んぼでは植えたばかりの苗が薫風にそよいでいる。田んぼの仕事も時代とともに機械化が進み、今では家族みんなが力を合わせるのは田植えぐらいのものだ。田植え機…
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雲源寺のシダレザクラ
梅迫町の臨済宗雲源寺では、樹齢100年以上のシダレザクラが間もなく満開を迎えようとしている。高さ10㍍を超え、大きく枝を広げた姿は、石段の下から見上げるとさらに大きさが際立ち、見事だ。 花を通して、柔らかく…
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雪中の花
この季節、あちこちに見られるフキノトウ。 雪や霜をものともせず、硬い土を割って顔を出すフキの花径だ。フキの葉とは地下茎でつながっている。枯れた野原にフキノトウの鮮やかな緑はよく目立つ。 「春の皿には苦みを盛…
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あやべなまち旅-zoomでリモート開催!
綾部市に住む個性豊かな案内人が、それぞれの視点でまちを楽しむ「小さな体験」を企画しました。 各体験は、リモートでどこからでも参加できます。「まち旅」で新たな世界に出会いませんか? お問合せ・申込みはこちらから ※参加方法…
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.58
移住者のタカダ君がうっかり落としてしまったスマートフォンはどこへいったのか?マナーモードの音の先に待っていたのは、意外な出会いでした。
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.57
綾部の天候は気まぐれです。さっきまでギラギラと晴れていたかと思えば、急に雨が降り出すこともしばしば。ちなみに「霧深い朝の日には晴れる」というのも綾部の常識?です。
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.56
プロパンガス配達員の「ぬくい にらじろう」初登場です。しかたさんとも仲が良く「にらちゃん」と呼ばれています。それにしても、しかたさんの想像力の豊かさには頭が下がります。
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.55
包丁だけでなくナタや鎌など、田舎暮らしではいろいろな刃物が活躍します。もちろん、長く使うにはこまめな手入れも大事。凝り性?のしかたさんは「刃研ぎ」にもこだわっているようです。
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【中上林に移住した経緯】
荻田美地さん大阪市生野区から綾部に移住された荻田さん一家。 夫の浩行さんは自転車店Hyaku Cycleを経営。一人娘の百ももちゃん、3匹の猫との上林での暮らしや移住された経緯、今の想いなど伺いました。 --経歴を教えてください わ…
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.54
機械や道具はいつかは壊れて使えなくなるもの。それでも「長年にわたって苦楽を共にした相棒」とみれば愛着が湧いてくるものです。しかたさんの切ない気持ちがわかる人は多いのでは・・・。
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綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.53
真夏の野良仕事は早朝か夕方、太陽が出ていない涼しい時間帯にするのが一番です。早起きをするため、「一石二鳥と」しかたさんがとった行動はまさかの結果に、、。