-
五右衛門風呂を体験!!
上八田町で「農家民宿ぽかぽかのうえん」を営む 櫛田寒平さんが五右衛門風呂を自作された!との噂を聞きつけ ライターのS氏が実際に体験してきました。 (ライターS氏)あの木の向こうにあるのが五右衛門風呂ですね。立派な建物です…
-
白い帽子
雪が少ない今年の冬。 ようやく今年2度目の雪が降りました。 そろそろ満開を迎える梅の上にも帽子のように積もりました。
-
綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.18
最新の機能が備わったトラクターに四方さんもご満悦。買い物はさすがに無理があるかもしれませんが。
-
綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.16
雪が多い日は畑も一面真っ白。でも、慣れてくるとどこに何があるかは一目瞭然。
-
【口上林に移住した経緯】
鍋島野乃花さん(コミュニティナース)2017(平成29)年から綾部市のコミュニティナース(通称コミナス)として活動する鍋島野乃花さんにお話しを伺いました。(2020年2月11日 取材) --経歴を教えてください。 秋田県秋田市出身。高校在学中に1年間アメリ…
-
綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.15
同じ綾部市内でも「街中」と「山間部」では積雪の量が全く違ってくることも。出掛けるときには要注意です。
-
由良川冬景色
霧に包まれることが多い冬の朝。山裾には雲が垂れ込め、川や田んぼからも湯気のようなもやが発生するので、景色がかすみ、輪郭がぼやける。朝日の光もぼんやりと分散して、目に見えるものすべてが柔らかい印象だ。 位田橋から眺める穏や…
-
四尾山(よつおやま)の滝雲
位田橋を渡ろうとすると正面に突然現れたこの光景に息を呑んだ。四尾山の稜線に沿ってなだれ落ちる雲が、まるで縁取りのように見え、4つの尾根をくっきりと浮かび上がらせていたのだ。この季節は気温差が大きいため、雲海が発生しやすい…
-
於与岐(およぎ)の里山
里山は地域によってさまざまな顔を持っている。高齢化、人口減、離農などで荒廃した里山が散見される中、於与岐町の里山は出色の美しさだ。どこからどの方角を見てもていねいに草が刈られ、田んぼも畦も整えられて、ピシッとした直線が際…
-
【ここらへんの自慢】西坂町
福井県高浜町より綾部市西坂町に通い田舎家そらしどを経営する森嶋麻衣さんに 西坂町について教えてもらいました。 森嶋麻衣さん (福井県高浜町在住) 西坂町に通い始めて…
-
綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.17
同じ歩くことでも、街中と山や畑では勝手が違うみたいです。しかたさんは山や畑ではイキイキしてますね。
-
【ここらへんの教科書】ともときファーム丹波 立松季久江さんインタビュー動画
名古屋市から単身で移住し、ともときファーム丹波にてオーガニック野菜の栽培販売を行う立松季久江さん。 FMいかるさんのご協力のもと撮影いたしましたインタビューの模様を移住立国あやべYOUTUBEで公開しています! &nbs…
-
綾部あるある4コマ漫画 となりのしかたさん vol.14
草刈り、薪作りなど田舎暮らしの仕事には、その場に合った装備が必要です。
-
【田舎暮らし豆知識】薪ストーブと薪づくり
薪ストーブを使いたいけど、薪はどうやって調達するの? そんな声をよく聞きます。薪の消費量は、寒さによりますが、一冬で1〜5トンぐらいにはなります。想像以上の量ですよね。薪は購入する方法と、自分で作る方法の2つがありますよ…
-
薪ストーブ
冬の寒さの厳しい綾部に移住して、家に薪ストーブを設置する人は少なくありません。薪ストーブの暖かさは他の暖房器具と比べてレベルが違います。エアコンや灯油ストーブが苦手という人でも、きっと薪ストーブの心地よい暖かさの魅力の虜…
-
古民家の魅力
都会から田舎への移住を考えている人の多くは古民家に住むことを望みます。 広くて価格が手頃だという理由もありますが、もっとも大きな理由は古いがゆえに増す魅力と里山との親和性の高さかもしれません。 古民家の多くは茅葺きにトタ…