イベント主催などに幅広く活躍 大力浩二さん、聡美さん
「誰かの役に立つことができているか」を自問
東日本大震災を機に「誰かの役に立つために働いているか」を自問するようになり、2016年に東京から豊里地区へ移住した大力さん夫妻。それまでは東京で会社員をしていました。綾部では「小さなアースデイ」など様々なイベントを催して、人と人を繋ぐことに一役買っています。イギリスのシューマッハカレッジに留学したのをきっかけに、お二人の活動はますます盛んになっています。
お二人のインタビュー記事もこちらからご覧いただけます。