ここらへんの教科書 vol.5 ここらへんの教科書 2019年08月15日 ここらへんの教科書vol.5 PDFはこちらから。 kokorahen5 コラム・田舎に住むということ サバイバルできる 綾部あるある 「移住立国」 綾部から ここらちゃん流 移住のススメ 綾部に住むとこんなにいい! など 関連キーワード 移住ここらへんの教科書 キーワードを選択して検索すると同じキーワードを持つ記事が表示されます。キーワードは複数選択することもできます。 検 索 関連記事 暮らし 2020年02月10日 由良川冬景色 霧に包まれることが多い冬の朝。山裾には雲が垂れ込め、川や田んぼからも湯気のようなもやが発生するので、景色がかすみ、輪郭がぼやける。朝日の光もぼんやりと分散して、目に見えるものすべてが柔らかい印象だ。 位田橋から眺める穏や… 暮らし 2019年08月28日 雪景色と古民家 雪は景色から色を奪い、水墨画のような無彩色の世界に変える。そこに人家の明かりが一点の色彩を加えると、いつにも増して暖かさが伝わってくるようだ。 やるべきことがあれば雪ほど煩わしいものはないが、何もしない日の雪ほど美しいも… 暮らし 2019年08月28日 月光と雪と里山 月光と雪がそろえばいつもよりずっと明るい夜になる。柔らかい雪が吸音材となるのだろうか。 雪の夜の静けさもいつもとは違う。 暮らし 2019年08月08日 立秋 8日に二十四節気の「立秋」を迎えた。夏至と秋分の真ん中の日だ。夏がピークを過ぎる日とされ、これ以降の暑さを残暑と呼ぶ。 立秋の日、朝6時前に畑仕事の手を止めて見上げると、うろこ雲が朝日を隠していた。見た目には秋を感じさせ…