雪

となりのしかたさん vol.38
力仕事でもある車のタイヤ交換は男の役割です。でも、いざという時のパワーは奥さんのほうがある、かも?

白い帽子
雪が少ない今年の冬。 ようやく今年2度目の雪が降りました。 そろそろ満開を迎える梅の上にも帽子のように積もりました。

となりのしかたさん vol.16
雪が多い日は畑も一面真っ白。でも、慣れてくるとどこに何があるかは一目瞭然。

となりのしかたさん vol.15
同じ綾部市内でも「街中」と「山間部」では積雪の量が全く違ってくることも。出掛けるときには要注意です。

月下の雪
氷点下の夜がつづき、道も木々も凍りつく。雪もまた凍りついて、大きなかたまりになる。歩くとザクザク音を立てるが、気を抜くとたまに膝まで潜り込む。 満月前夜の「小望月」の明るい光に照らされて、硬く引き締まった雪の表面がキラキ…

月光と雪と里山
月光と雪がそろえばいつもよりずっと明るい夜になる。柔らかい雪が吸音材となるのだろうか。 雪の夜の静けさもいつもとは違う。

雪景色と古民家
雪は景色から色を奪い、水墨画のような無彩色の世界に変える。そこに人家の明かりが一点の色彩を加えると、いつにも増して暖かさが伝わってくるようだ。 やるべきことがあれば雪ほど煩わしいものはないが、何もしない日の雪ほど美しいも…

雪の凹凸
日没直前。 雪が深く積もっても、不思議なことに地面の凹凸はそのままだ。 それほど雪は一様に積もるということなのだろう。自然の造形はいろいろな形で感動をもたらしてくれる。

私市円山古墳
大阪から移住されたKさんより、私市円山古墳(きさいちまるやまこふん)の写真を提供していただきました。なんとこの古墳の下には高速道路が通過しています。 毎年11月には私市円山古墳祭りが開催され多くの市民で賑わいます。 &n…

となりのしかたさん vol.13
雪深い里山の集落では除雪機が必須。その機能にもとことんこだわります。