綾部の移住風景(動画) 地元の人から移住を考えるみなさんへのメッセージや、先輩移住者の移住までのプロセスや現在の暮らしなどをご紹介します。 2023年04月23日 孫ターンして助産師として輝く小室尚子さん やり甲斐のある仕事で幸せ感じる綾部ライフ 小室さんは京都市で生まれ育ちましたが、父親が生まれ育った綾部の実家に小さいころから毎月のように通ううちにすっかり綾部に馴染んでいたそうです。綾部市立病院に助産師としての仕事を得て… 2023年04月03日 地域の集いの場を担う畑中育子さん 「食」を通じてふれあいの場を提供 2015年に綾部の山家地区に移住した畑中さんは、JR山家駅前にある地域の人たちの集いの場「山家ふれあいの駅」で喫茶スペースの店主を務めています。地域の仕事や行事に実直に参加してきた畑中さ… 2023年03月01日 53歳で移住、「自給自立」を目指す平田佳宏さん 30年間勤めた広告会社を退職して移住 52歳で会社員を退職、53歳で都会を離れ、西八田地区の古民家に移住して、無肥料・無農薬で米と野菜を作り、薪を自力で調達して、できるだけ自分の力で暮らしを作っていこうと日々体を動かす平… 2023年03月01日 夫婦で「複業」をこなす工忠照幸さん、衣里子さん いくつもの「複業」で少しずつ収入を得る暮らし 中上林に移住し、「里山ゲストハウス・クチュール」を営みながら、観光業、他の宿泊施設の運営・管理などの「複業」で収入を得る工忠さん夫妻。古民家を改築してシェアハウス作りも行うな… 2023年03月01日 新たな制度を使って「自分の仕事」を見つけた土肥宏輔さん、武田善行さん 特定地域づくり事業協同組合という制度 就職支援のために新たに始まった「あやべ水源の里地域づくり協同組合」。この組合に入って、移住してすぐに仕事と定収入を得た土肥さんと武田さんをご紹介します。これは国の「特定地域づくり事業… 2023年03月01日 Uターンして農業法人を起業した高橋孝明さん 農業法人を立ち上げて妥協しない野菜づくり 2010年にUターンした高橋さんは農業大学校などで農業を学び、農業法人を立ち上げました。ブランド力のある万願寺とうがらしを徹底したデータ管理農法で育て、稼げる農業を実現しています… 2023年03月01日 「移住して林業」という選択肢 髙山和洋さん、爲國佑哉さん 林業はやりがいのある仕事。山は「宝の山」。 2014年に移住した爲國さん、2020年に移住した髙山さんは林業という道を選択しました。爲國さんは京都府立林業大学校で林業を学び、綾部市森林組合に就職。髙山さんはからし菜を育て… 2023年02月06日 お茶づくりに情熱を傾ける櫻井喜仁さん、史さん 茶農家を継承、理想の農業を実現 北海道の農場で知り合って結婚したお二人は、理想とする農業をするために綾部に移住。茶農家を引退する人から農園を譲り受け、補助制度を活用しながら茶農家を継承、茶づくりに情熱を傾けています。 お… 2023年02月06日 コミュニティーナースとして活躍する日詰佳世さん すべてのタイミングが揃い、移住を即断 コミュニティーナースとして2021年に奥上林地区に移住した日詰さん。それまでの看護師としての仕事に疲れていたところに綾部との出会いがあり、コミュニティーナースとして働く道を選びました… 2023年02月06日 イベント主催などに幅広く活躍 大力浩二さん、聡美さん 「誰かの役に立つことができているか」を自問 東日本大震災を機に「誰かの役に立つために働いているか」を自問するようになり、2016年に東京から豊里地区へ移住した大力さん夫妻。それまでは東京で会社員をしていました。綾部では「… 2023年02月06日 理想を形にした農家民宿経営へ 山根顕さん、安達伸子さん 農を営み、宿を営む 無肥料・無農薬で米と野菜を作りながら農家民宿「一汁一菜の宿 ちゃぶダイニング」を営むお二人。便利で刺激的な都会に疲れを感じ「ダウンシフトしたい」と東京での会社勤めを辞め、綾部に移住しました。数え切れな… 2023年02月06日 都会にはない充実感溢れる暮らし 岡本博之さん、智子さん 移住して本当に良かった! 2021年に兵庫県西宮市から綾部に移住した岡本さんご夫妻。嫁ぎ先の綾部で暮らしている娘の佳奈さんから、綾部がいかに素晴らしいかを何度となく聞いていたそうです。移住して綾部で人脈を作り、都会ではで… 1 2 次へ »