移住立国あやべ

暮らし

由良川冬景色

霧に包まれることが多い冬の朝。山裾には雲が垂れ込め、川や田んぼからも湯気のようなもやが発生するので、景色がかすみ、輪郭がぼやける。朝日の光もぼんやりと分散して、目に見えるものすべてが柔らかい印象だ。 位田橋から眺める穏や…

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第1回田楽学校 開催しました!

2019年11月19日日曜日、 田楽学校(田舎を楽しむ学校)が開催されました。 来場者に配られた時間割   移住に際に気になるあれこれ、綾部の暮らしを彩る生活の知恵などを地元のセンセイが教えてくれるこの田楽学校…

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霧と朝日

多分、この冬一番の冷え込みとなったであろう朝、田んぼから湧き上がるような霧を朝日の柔らかい光が照らし、地表が淡い橙色のベールに包まれたような風景が見られた。 これが海や川なら「けあらし」と呼ぶのだが、田んぼではどうなのだ…

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秋の朝日

霧の多い季節になった。肌寒い朝、霧の向こうから昇ってくる朝日の光は暖かく柔らかい。霧がベールとなって、光を分散させるのだ。風景の輪郭もにじむ。台風と木枯らしにあおられた柿の木はほとんど落葉し、広がる枝だけがシルエットとな…

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霧の中の乳垂れイチョウ

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霧と古民家

霧にかすむ景色がこの季節の風物詩。綾部では珍しくない自然現象だが、霧の作る幻想的な雰囲気は日常の風景を別のものにする。 上八田町で芸術活動を行う関輝夫さんは「上八田は日本のバルビゾン」だと言う。バルビゾンはパリの南にある…

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丹波霧

「朝々や 茶がむ(う)まくなる 霧おりる」は小林一茶の句。 綾部の名物「丹波霧」は茶をおいしくする。秋は特に霧の日が多く、午前中いっぱい霧が晴れないこともしばしば。 月のようにぼんやりとした太陽が竹のシルエットが浮かび上…

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霧と並木

空は青く、目の前は霧。車で走ると霧の中にぼんやりと浮かんでくる桜並木は花開く時期をあと少しだけ待つ。 霧は感覚を狂わせる。方向感覚も距離感覚も正常ではない。どこか別の世界に引き込まれてしまいそうな感覚に襲われる。それでも…